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漁師のまかない丼★人気メニューとなった秘密★ネーミング


「須佐の漁師のまかない丼」というメニューがある。
 魚とイカ(まれに貝類)の刺身を、
特製のタレでまぶし、
 熱いどんぶりご飯の上に

薬味ともみ海苔、
 山葵に鶉の卵を載せた

いわゆる海鮮丼。
梅乃葉の超人気メニューだ。

まかない丼
須佐とは、山口県萩市須佐の須佐だが、
実はこれ「須佐の漁師」には、
 二人の実在する(した)須佐の漁師に敬意を表して

メニュー名につけたものだ。

1人は、私と幼馴染でもあり今は漁をやめているT君。
風貌・言動・物腰・・・全てが漁師の息子である。(もちろんいい意味で)
彼が現役のころ、イカ漁をする時の話を幾度となく
 聞かされたのをよく覚えている。

中でもユニークだったのが、漁の最中の食事だ。

獲ったばかりのイカ(活イカ)をそのまま鷲掴みに

醤油をつけて喰らうというものだった。

「イカって皮むいて、切らないといけないんじゃないん???」
 そんな稚拙な常識などぶっ飛んだものです。
 めんどくさかったのか・・節約だったのか・・・当時はわからなかったが、
 ここ数年の漁師との会話の中でその理由がわかった。

それが一番美味いのである。

半ばその結論を出すことを躊躇する、
様々な常識論が頭の中にはあったが、
 今では彼がなぜこうしてたのか、よくわかる。

まず、何より「美味い」
このシンプルな答えは、
 今の自分には途方もなく大きな勉強になった。
そして
「まかない丼」を作るうえで、その答えは

確信に替わっていきました。
自分なりの注釈を付け加えるとしたら、
 「常識にとらわれず、手間を惜しまず・・・・

  ただ、ひたすらに「美味い」を基準に考える」
 すると、常識的な海鮮丼のイメージから

少しづつ離れていったのです。


もう一人の漁師は、I さん。現役で若手。
町づくりにも熱心な人情味も腕っ節もある
 方だ。
 この方と飲んでいた時、料理談義になった。
 様々な漁師の素のまかない食を教えて頂き、
 それを元にしたのが「まかない丼」でもある。

漁師の中でも、若い頃は外で働いてた方は意外と多い。
外と言っても様々で、外国に渡っていたり、国内でも北海道など

転々とされた方もいる。
さんで言えば、マグロを追いかけてたそうで、
海外の港の話なども
よく聞いた。

強いて言えば、
漁師は地元で魚ばかり食ってきた訳じゃない。
(当たり前ですが・・)
 逆に色んな美味いもの・美味い食べ方を
 知っている方のほうが多い。
 I さんしかりである。


そんな2人の漁師のエッセンスを多分に取り入れた

「まかない丼」
 味付け、アレンジの話は、又別の機会においておき、
 メニューに何気なくつけている

「須佐の漁師の」の裏話である。







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