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凝縮した旨味が鉄板を超える!「剣先イカ一夜干し”shibi”(しび)」ローンチ!

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ようやくスタートします!

常識を超えた「剣先イカの一夜干し」ローンチ!

イカ一夜干しPOP
実は2年前にはこの商品出来ていたんですが、
当方の人手不足や諸般の事情もありまして、
販売をストップしていました。


価格は、普通の剣先イカの一夜干しの3倍はします。
でも、うちで販売していた時は、あるというだけで次々と購入され、
在庫は常に、あるか、ないかといった状態の幻の商品でもあったのです。

イカは皮に旨味があるのになぜ剥ぐのか!?

何が違うかって、皮付きなんです。
しかし、これを実現させるためのプロセスが、
とんでもない手間と環境を要するのです。


イカは、皮に旨味があります。よく下足が美味いというのは、
下足の身肉が美味いというより、
皮の部分が、下足には付いているままだからというのが、
大きな理由です。

一般的なスルメや一夜干しに皮はついてるのを見たことありますか?

   ・・・・ありません。

基本的に漁獲して余ったものや市場に出せないものを、
保存性を良くするために、干物にしたりします。
地元の魚屋のおばあちゃんなどは、イカの干物とは、そういった売れ残りを干して、
二束三文で売れれば良しというのが常識です。そして、イカの干物の文化となっていました。

で、こういった安く仕入れるイカ、
価値の低くなったイカとはどうなったイカかというと、
網で大量に捕まえたイカであったり、鮮度が悪くいなったイカが対象です。
(得てして、魚の干物屋さんなんかは、網で捕まえた、安いイカを使います。)

そういったイカの最大の特徴が、皮がずり剥けているんです。
ですので、イカの冷凍品や加工品などは、そんな汚く見える皮を剥いで処理をしますので、
必然的に、加工品に皮などないのです。

言い換えれば、スーパーの鮮魚コーナーで、皮付きのイカは鮮度が高い仕入れをしていますが、
皮が剥いであるイカは、冷凍品か、そもそも鮮度が悪いものだったか・・・といった具合です。

ですので、イカの干物というものに、そもそも皮を付けておくとか、そのままにしておくという選択の余地はなく、剥がなきゃいけないものしか干物にしていないのです。


やってみればわかる皮付きの干物の手間

それに、やってみるとわかるのですが、
皮をつけたままイカを干すのは、かなり難しいのです。
いや、手間がかかるんです。特に、エンペラ(ひれ)の部分ですね。

機械的な強すぎる熱風に煽られて乾燥なんかしようもんなら、皮は裂けてしまいますし、
風が弱すぎれば、皮の成分は乾きにくく、じとっとした状態が続けば臭いを持ってしまいます。


天日や自然の風を使って作るとなれば、
その気候によって、仕上がり状態は違い、
時間で図ることはできませんから、
放ったらかしにもできません。

要は、いいものを作ろうとしたら、めんどくさいんです。

いい状態のイカは刺身に!加工品にして価値を下げる人はいない。


まあ、そもそも、剣先イカのいい状態のものは活イカか鮮魚で売るのが価格は高いのですから、
一般的な加工品に価値を下げるバカは普通はいません。


で、ここにバカがいたんです。(笑)
ただし、鮮魚よりも価値のある加工品にするためです。

地元漁師でさえ、皮をつけて干す人は誰一人いません。
そこを、やって頂ける人を探し、交渉し、失敗を繰り返しながら、試行錯誤の上、
出来たのが、この商品です。
見て下さい。この皮!
皮付き一夜干し

自分でも、もちろん、製作してみました。
無理ですね。
絶対的な環境の差が、思う状態にするには程遠く、
理想を突き詰めたら、
やっぱり、浜風に当てるのが一番です。

活イカを皮付きのまま、

漁師が船の上で天日干しにするイカ一夜干し

活イカを使うのは、皮の状態が一番いいからです。
ちょっと、鮮度が落ちてゆけば、皮が剥けたものになります。
活イカを使うのですから、身自体は、最高の品質。
臭いが出る間もなく、船上で天日と浜風に煽られ、
絶妙な乾き具合で、取り込みます。


水分が半分以下程度まで飛んだ、
イカの旨味がぎゅうっと濃縮されたこのいかの一夜干しを、
地元では「しび」と呼んでいます。
(普通は皮はないんですけどね。)


活イカ漁師ならではの原材料と、船の環境がこの逸品を作っています。
イカ一夜干しパッケージ
 
いかの一夜干しと言えば、干物の鉄板!
それを根底から造り替えた非常識な逸品、

是非!
梅乃葉にて、ご購入できます。
通販サイトにはまだ、アップしていません。
アップする前に、今シーズンの在庫が無くなる可能性もありますが。。。。

アップしました!


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